太田市議会議員
太田市議会議員となっての思い
私は長年外食産業に携わってまいりましたが、お客様より
「ありがとう」「美味しかったよ」「また来るね!」と言われる
こと、そして何よりお客様の満足した幸せそうな顔を見る
ことが好きで、それらが生きがいとなっております。
生まれ故郷の太田市に帰り、残りの人生を市議会議員と
して市民の皆さまが何を求め、必要としているのかを的確に
理解し、出来ることを最大限に提供、そして満足のいく幸せな
生活をしていただく為の一助になればと思っております。
昨年4月の補欠選挙に於いて、突然の立候補にも関わらず
皆さま方から多くの支援を受けて当選させていただきました。
市議会の中で自分なりに市民の皆さまの為、そして太田市が
よりよい街になるためにと信じてやってまいりました。
ところがまだまだ市議会の中には昔の慣習やしきたりなどの
様々な思いが錯綜していることに直面しました。
そこで政治活動というのは市民第一(市民ファースト)でなけ
ればならないと、さらに強く感じるようになりました。
市議会での代表質問の政策を通じて、改革や改善を少し
ずつ「市民ファースト」へ変えていく活動に、また次世代へ
誇りの持てる街にしなければならないとの思いでおります。
中村かずまさの政策
市民目線の政治信条(究極のサービス業)
●市民の目線に立った政治活動(市民ファースト)
●愛民の意見が当たり前に言える社会
●市議会活動の見える化の推進
高齢化社会おける医療対戦の充実
●緊急時に対応ドクターヘリの補完体制としての
ドクターカーの早期導入提言!
●ドクターカーにより助かる命を救い・後遺症の
減少を推進
●高齢者介護の整備と充実
安全・安心太田の地域づくり
●環境整備事業の充実・再資源化
●交通環境の整備・車社会に対応できない人への
対応
●子供たちや高齢者を守る交通環境の整備
健康で健全な社会インフラの整備
●市民が身近にできるウォーキング道路の環境整備
●高齢者と子供たちの交通安全環境の見直し!
高齢化社会おける医療対戦の充実
●営業教育の質の向上と英語教師の充実
●国際化を見据えた英語力の向上
●学校給食の食材・調理環境の安心・安全の確保
中村かずまさ経歴
・昭和33年3月30日 太田市沖之郷町にて
鉄工業を営む中村富一の次男として生まれる
・休泊小学校、休泊中学校を経て、足利工業大学
(現足利大学)付属高校卒業
・桜美林大学へ進学 4年時にて中退
・米国ニューヨーク州ポールスミス大学ホテル
レストラン経営学部卒業(世界一のキャンパス
面積を誇る大学である)
・帰国後、渡辺商事に入社(現在の㈱ワタミの
基礎を築くメンバーとなる)
・㈱サントリーエンターテイメント勤務
・㈱OGM勤務国内外の飲食業コンサルタント事業部長
・豪州にて㈱フードワークスJapanを設立
代表取締役就任
・タイ王国日本食レストランポイントライン㈱を展開
代表取締役就任
・平成29年太田市議会議員補欠選挙にて当選
中村かずまさ後援会
〒373-0804 太田市沖之郷町842番地
TEL.0276-47-2665